Blood Borneプレイ感想記

こんにちわ、七管(ななくだ)です。

今回、3月からプラス会員だと無料プレイが可能ということで、Blood Borneをダウンロードしてプレイしていたのですが、すっかりハマってしまって、行き場のないこの気持ちをブログにぶつけようと思います。

今回は前置きなどせずに魅力について語りまくろうかと思いますよ!

私は前作(?)のデモンズソウルやダークソウルシリーズをプレイしたことがなかったので啓蒙システム(過去作品でいう”人間性”らしい)など興味深い能力値が複数あって、ステータス画面の説明を読んでるだけでもわくわく感がすごかったですw

完全初見プレイということで、初めのボスに到達するまででも、何回も死にました!(笑)少なくとも10数回は死にましたよ。死ぬことに慣れてくると、だんだん敵をスルーすることなど覚えだしてサクサク復帰できるようになり探索が進んでいくようになりました!w

こういう死に覚えゲーというか、コツコツプレイできるゲームが大好きなのでほんとに進めていてだんだんハマっていきました!

私はブラッドボーンが初プレイでしたが、ぜひダークソウルシリーズとかもプレイしてみたいなーと思っています。

 

ちなみに今の私の進行度は、ガスコイン神父(初ボスともいえる存在?)を倒し終わってヤーナム旧市街の探索が進んできたところですね。ガスコイン撃破までは1週間くらいかかりましたかね~(笑)。やっと面白くなってきた、というところでしょうか!狩人の夢の墓石を見ても、新しく行けるところはまだまだありそうですし、全クリには一体どれだけ時間がかかることか。。

どうでもいいことですが一応言っておくと、私は字幕版をプレイしております。なんか聞くところによると、吹き替え版も声優さんが豪華らしいですよね。気になるなぁ。

 

そういえばみなさんはご存知でしょうか?”啓蒙”が1あると狩人の夢でお話しできるようになるお人形さんですが、彼女に向かってジェスチャーをすると反応してくれるんですよ!!!!私はつい最近ネットで見て知ったんですけど、このシステム本当いいですね。癒されます。人形ちゃんまじヒロイン。

 

クトゥルフ神話を参考にしているというだけあって、ダークファンタジーという言葉がぴったりなこのブラッドボーンですが、実は私、怖い系ゲームとかホラーゲームは苦手なんですよね。特にビックリ系がすごく苦手で…、このゲーム、結構ビックリする敵配置が多いように感じるんですけど、オンラインで表示される”手記”のおかげで事前になんとなく察せることもあって案外心穏やかにプレイできています。手記残してくれる同胞にたちに圧倒的感謝…っ!ですね。お世話になっております。

 

私はモンハンワールドのオンラインプレイのためにプラス会員になったんですけど今ではすっかりこっちがメインになってしまいました!w

 

では今回はこれで失礼します。長々とすみませんでした。

最後にこれだけ言わせてください。

ブラッドボーンはいいぞ!